2022年2月が終わるころに始まってしまったロシア、ウクライナ侵攻
ここ100年近くで規模が大きめの先進国が相手国に対して宣戦布告をするような事が起こらなかった。しかし、今回時代を遡ったかのように戦争が始まった。⚔
その結果、情勢の不安定もあり株式市場は一時的に混乱したが暴落とはならなかったが
アメリカの金融政策の動きで株式市場はこれまでの好調から停滞へ・・・
今後の情勢は一体どうなるのか??
それでは2月の資産状況を発表しよう!📣
先月の状況はこちらです👇
世界各国がロシアへ経済制裁
今回、ロシアがウクライナへ侵攻したことで、各国ロシアに対する経済制裁を決定し
ロシアの通貨「ルーブル」がインフレを起こしている👇

これまで1ドル=75ルーブルの通貨レートだったのが、およそ倍の1ドル=121ルーブルに・・・

世界的に有名な企業がこぞってロシアとの取引停止を決定。
ロシア産の天然ガスとの取引も制限する方針で今後さらに世界各地でエネルギー価格の値段が上昇すると思われる。

言論の自由が制限されているロシアではなかなか現政権に文句を言いにくいにも関わらず、ロシア国内で反戦デモや富豪たちからも

あの~・・・戦争マジでやめませんか??
そんな感じでチョコチョコと支持率がヤバくなりそうな雰囲気が漂う、行方がどうなるか気になるところだ。
今後もさらに経済制裁は強化されていくことからロシアへの投資はリスクが高すぎるという投資家の間では共通認識になりつつある。
国際銀行間通信協会(SWIFT)からも排除、原発攻撃による原油高加速。

もう、何もかもが滅茶苦茶だ・・・
投資信託
毎月のように増えていった評価資産も伸びなくなり、むしろ減っていった。
これまでの好調な株式市場から比べるとグダグダしてきたように思えるが、今までが調子が良すぎたのだろう。

資産が減っていっているが、これまでと変わらず積み立てはもちろん継続だ。というかこういう時こそ買い時である。

現在の安値で投資信託を仕込めるだけ仕込んだ方が良いのだが、もう手持ちの資金が無い・・・

外国個別株式
株式市場全体が下がっているので、個別株ももちろん同様に下がっていき買い時と言えば買い時だ。
日々下落していく株価を見るとテンションが下がるが、自信が保有する個別株は短期間で売る気は今のところないので運用方針に変更なし。
とは言ってもジュニアNISAを通じて子供に渡す資産や、積み立てNISAの資金を確保するのが徐々に難しくなっているので

いくつかの売却は考えなければならぬ・・・


為替状況※3月1日時点

資産評価の変化・投資信託編
日本円累計資産額
まずは投資信託の日本円資産💵

各内容はこちら👇

さらに詳しく👇

円建て資産💵
✅特定預かり
→ 98万9402円 (1月評価額)
→97万5973円(2月評価額)
✅NISA預かり ※毎月3万積み立て分を含みます
68万4233円 (1月評価額)
→70万5986円(2月評価額)
💵💵💵
投資信託運用グラフ



資産評価の変化・米国個別株編
ドル資産

各内容👇

さらに詳しく👇

これらは購入した時の為替が若干違うので🙅♂️合計購入費用が正確ではないです💦
米国個別株グラフ
増加した資産額の割合グラフ・マイナス分も含みます👇



まとめ
我が家の有価証券全体の資産をグラフで表示するとこうなります👇


そんな感じです

ではまた❗😃👍
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