2020年11月
アウディのハイパフォーマンスモデルが
一斉にデビューした
予告なしにいきなりデビュー
✅RSQ3
✅RSQ3スポーツバック
✅RS6アバント
✅RS7スポーツバック
✅RSQ8
全く知らなかった😅
そういえば去年の11月頃にも
SQ2もいきなり導入したっけか?
こちらにSQ2の動画張っておきます👇

RSQ3・RSQ3スポーツバックは自分としては非常に興味深く所有してみたいうちのひとつである
コロナの影響で発売が
遅れていたアウディのQ3、Q3スポーツバック
当初は春頃に日本導入予定だったが
2020年8月頃に発売となった

アウディセールスさんに
新型Q3のことを聞いたところ
受注予約でいっぱいとのこと😎
アウディ販売セールスの研修は
2月頃にあったらしいが
その時にサプライズで
研修に来た人だけに
新型Q3発表があったそうで
セールスのあいだでも大人気だそうだ
🎉そんな中いきなりデビューが決まったハイパフォーマンスモデル💪
どんな車なのだろうか?🤔

というかアウディってそもそもどんなコンセプトなのか?
各シリーズの魅力
アウディのシリーズは6シリーズほどある
各シリーズについては下記に記載します
Aシリーズ
アウディの中でももっともベーシックなコアシリーズです。
由来は、「Audi」の頭文字であること、物事の始まりを意味していること、世界で最も魅力的なヨーロッパ車という想いを込めた「Attractive(魅力的)」という単語から来ていると言われています。
Sシリーズ、RSシリーズ
Aシリーズをベースにスポーティに進化したSシリーズと、Sシリーズの更なるハイパフォーマンスモデルであるRSシリーズ。
Sは「Sport(スポーツ)」、RSは「Racing Sport(レーシングスポーツ)」に由来します。
Qシリーズ
Audiが誇る「quattro®」技術に由来しています。
「quattro®」とは常に路面状況を的確に把握して四輪それぞれに適切なトルク配分を行う技術です。
TTシリーズ
TTシリーズはアウディのコンパクトスポーツモデルです。
イギリスのマン島で開催される「Tourist Trophy Race(TTレース)」というカーレースで1960年代に輝かしい成績を収めたNSU*1 のスポーツカー「TT」が由来となっています。
R8シリーズ
24時間耐久レースである「ル・マン24時間レース」に参戦するために開発されたレーシングカー。
ル・マン24時間レースで何度も勝利したスーパーレーシングカーが由来となっています。
引用:アウディの「RS」とは?「S」との違いや魅力について|車種|ヤナセアウディ公式情報サイト (yanase-audi.com)
このようなラインアップとなってます✨
各車種のスペックをざっくりですが紹介します💁♂️
排気量 2.5L
駆動方式 4WD(quattro)
最高出力 294kw 400馬力
最大トルク 480n 48.9㎏
タイヤサイズ 前後255/40 R20
全長 4500mm
全幅 1855mm
全高 1605mm
価格 ¥8,380,000 (¥7,618,182)
RSQ3


参照:Audi RS Q3 | Audi MediaCenter (audi-mediacenter.com)
RSQ3スポーツバック


参照:Audi RS Q3 Sportback | Audi MediaCenter (audi-mediacenter.com)
排気量 4L
駆動方式 4WD(quattro)
最高出力 441kw 600馬力
最大トルク 800n (81.6㎏)
タイヤサイズ 前後275/35 R21
全長 4995mm
全幅 1960mm
全高 1485mm
価格 ¥17,640,000 (¥16,036,364)


参照:Audi RS 6 Avant | Audi MediaCenter (audi-mediacenter.com)
排気量 4L
駆動方式 4WD(quattro)
最高出力 441kw 600馬力
最大トルク 800n (81.6㎏)
タイヤサイズ 前後275/35 R21
全長 5010mm
全幅 1960mm
全高 1415mm
価格 ¥17,990,000 (¥16,354,546)


参照:Audi RS 7 Sportback | Audi MediaCenter (audi-mediacenter.com)
排気量 4L
駆動方式 4WD(quattro)
最高出力 441kw 600馬力
最大トルク 800n (81.6㎏)
タイヤサイズ 前後295/35 R23
全長 5010mm
全幅 2000mm
全高 1700mm
価格 ¥18,690,000 (¥16,990,910)


参照:Audi RS Q8 | Audi MediaCenter (audi-mediacenter.com)
このようになっています

やはり通常モデルの倍ほどの値はしますね💦
少し気になるのは
RS6アバント
RS7スポーツバックの最高出力が
少しだけ下がっている事

確かモデル末期のスペックが445kw 605馬力で最大トルクは700n 71.3㎏
今回の新型
441kw 600馬力
800n (81.6㎏)とトルクが上がった↗
(⊙o⊙)!!
現在、各メーカーの馬力競争は激化し

市販車で650馬力を超える車両がすでにちらほら・・・
馬力よりもトルク上昇したほうが
ドライバーは変化に
気づきやすいと思います
その為なのかアウディは出力を大きく見せることは
しなくなったように思えます
紳士かつジェントル
自分はアウディが好きです😎
アウディのハイパフォーマンスモデルは
パット見判断がしにくくなっていて

ハイモデルであることを主張してない外観がまたカッコいい❗❗🤗
しかし走りはぶっ飛んだ性能をもっていて
🐑まさに羊の皮をかぶった猛獣❗🦁
そしてアウディはスーツで運転しても絵になるような
外観と内装のデザイン

さらに未来的な雰囲気
宇宙船のような室内です
アウディは新たなテクノロジーの導入が速い
メーカーのキャッチフレーズは
「技術による先進」
とても自分好みです
デメリットとして思うのは
リセールがあまり良くないこと
ですかね?😥
各社メーカーにはそれぞれの個性があって
好みは人それぞれですが
1度試乗してみてはどうでしょうか?
アウディの魅力に気づくかもしれません

⚠🚷ちなみに自分はアウディの回し者ではありませんのでw😂
ではまた❗😃👍
こちら内外装チェック参考動画👇
川口まなぶさんのチャンネル:LOVECARS!TV! – YouTube
五味やすたかさんのチャンネル:E-CarLife with 五味やすたか – YouTube
マットのYoutubeチャンネル:carwow 日本語 – YouTube
RSQ3
RS6アバント
RS7スポーツバック
RSQ8
こちらは完全に英語です👇
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