ワタシの家では
車を2台所有している🚗🚗
その2台は両方とも長期で
保有することを考えているが
ふと、自分は今まで所有してきた車は
ほぼ3年以内に乗り換えていることを
思い出した🙄❗❗
そこで考えたのが
短期間で持つ場合
✅残価設定(残価据え置き)で車を購入する
✅全額買い切りする場合
結局どちらがお得なのか?
ということについて
自分で考えてみた結果
3年以内に乗り変えることを想定した場合
残価設定で車を購入する場合が
良いという結論に至った
現金という資産を車という資産に変えなければならない
総支払300万の車を購入するとして
✅全額買い切った場合
まず300万の現金が1度は必ず手元から
無くなることになる💸💸💸
支払い行為をすることになるので
指定の口座へ振り込む行為が必要になる💳
分割にしろ手数料が取られるので💁♂️
大きな金額を移動させると
必ず大きな手数料が必要になる

300万を買い切った場合
車に現金資産を300万使ったので
資産300万を現金から
車に変化させたと言える
💴💴💴➡🚗
最終的に売却を考えると
今度は車から現金に
戻す必要があるわけだ
次の車の下取りにするとして考えても
要は次回購入の買い付けの余力として
使うので結局は資産の形が
🚗➡💴💴💴➡🚗
になっているのでそんなに変わらない
1度現金を車に変えると
目減りする額が大きく変わる
下取りの場合と買い取りの場合だと
買い取りの方が安くなるし↘
下取りの場合だと

車を買ってくれるであろう見込み客
として見られるのでディーラーは
より高く下取りとして↗
買い取ろうとする傾向にある
現金という資産は車以外に使えるから残せるなら残すべき
これらのことを考慮すると
車を3年以内の売却を想定する場合だと
✅残価設定をする場合では
仮に300万を残価50%とした場合
150万の支払いと残り150万の残価になり
現金を150万だけとりあえず支払えばいい
残価の150万は現金として残して置けるわけだ
現金150万は車以外の支払いに
充てられるので
食費だろうが娯楽に使おうが自由だ
なので3年という短期間の所有などは
残価設定をワタシはおススメする💁♂️
長く保有ならどちらでも大きく変わらない
✅車を壊れるくらい長期に持つ場合
どのみち残価設定支払いできる期間を
大きく超えるので
残価設定自体ができないことが多い🙅♂️

だいたい6年以上の場合、残価設定は厳しいのではないか?
その場合はどちらのプランでも
最終的には300万支払う義務があるので
大きくは変わらないでしょう

1度に大きな金額の移動には
手数料が大きくかかる可能性が高く
失う現金資産額も大きいので
残価設定できる場合はやったほうが
良いともいえるが
デメリット
⚠残価の支払い時に
資金の不足が起こらないように
現金を残しておかなければならないという
デメリットや😫
⚠残価設定ローンは最初3年間は低金利で
購入から3年後にまたローンを組む場合
金利が高くなることがある😫
どちらが向いているかは人それぞれだが
短期間の車所有を想定すると
残価設定がいいでしょう👆
可能ならやった方がいい残価設定プラン
今や中古車でも残価設定が可能な
お店があるので高額な車を
持ちやすくなりました✨🚗✨

しかし、残価設定(残価据え置き)プランとは
現金の後払いをしているので
残価支払時にどのくらいで売却できるか
ある程度把握する必要があります📝
正規ディーラーは
新車登録から3年後の適切な
残価%を教えてくれるので
ほとんどの場合は大丈夫です🙆♂️
おそらく最適解は
残価設定して残りは頭金として一括で支払う
ではないだろうか?
メーカーによってできる
出来ないがあるので注意❗❗

最近はフェラーリを購入する人の
約80%が120回払いの残価設定の
ローンを組んでいるらしいですよ?
これだけは気をつけろ!残価設定の高額金利
数年後残るはずの無い据え置き額を提示して
車を手放すときに支払いを
要求することもあるが
それも結局は後払いなのでいいのですが

⚠まれに、悪徳な中古車店では
残価据え置きをして残りの金額を
月払いのローンを組んで
このローンの金利が高額な場合があるので💸
これには要注意だ!!

また、メーカーによって残価設定プランが
少々異なっているので
注意事項には気を付けて
車を保有しましょう
ではまた❗😃👍
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