11月21日我が家では、🎊おめでたい事に家族が増えた🎉
先日の記事で👩ヨッメが徐々にお腹が大きくなっていく様子を収めたが
元の体の半分以上に大きくなったお腹を見ているとだんだん心配になってきたので不安だったが
入院した当日中に無事に出産することが出来て心底ほっとしている
とにかく妻が辛そうだったが、頑張ってくれた
ヨッメは普通分娩で出産したが👶

生まれるまでの様子をずっと見ていたが・・・正直見てられるものでは無かった。

😫痛くて苦しんでいるヨッメを見ていると、とにかく早く終わってほしいと思うし
痛みに耐えられるという保証も当然ないのでずっと心配だった。


もうすぐ生まれそうだからっ!!
と病院🏥に呼ばれてから5時間🕔くらい経ったが最後の最後がなかなか出てこなくて👶手こずっていたが
何とか無事に出産し子供の元気な声で泣いてくれたので嬉しい

🎊令和3年11月21日生まれ3144gで産まれました🎉

そしてワシ父になる

今回の出産の様子を見て、ヨッメの辛そうな顔を思い出すと2人目はつくらなくてもいいと思った。ヨッメが望むならそれに応えるが
ワシのとっては👩ヨッメが大切なので何かあっても困るし、すでに子供が1人できたワケなのでワシとしてはもう十分に満足なのです。

海外では日本と比較すると無痛分娩が多い傾向
次産むときは普通分娩では無く、無痛分娩で産むことを希望します。🙋♂️
痛みを伴うから子供の対して愛情が湧くというモノではない。🗽🌍🏛海外の国では無痛分娩がほとんどの国もあるわけだが、皆さん愛情をもって育てているので
痛みが伴うから愛情が湧くのではなく、💖大切に思う気持ちさえあれば愛情をもって接することが出来るのだとワシは思います。

どうやら無痛分娩は💉麻酔を使用するので、助産師が医療行為が出来ないという理由により無痛分娩自体ができないところが多く、普及率も海外に比べると🎌日本は低い↘傾向にあるようです。🤔
海外諸国と比較すると、日本では無痛分娩が広く普及していないという現状があります。その歴史的な背景として、日本の助産師が麻酔を使った出産に反対したからというものがあります。 助産師は医療行為を行うことができないので、産婦人科で働く産科看護師とは違って麻酔を使用する無痛分娩を取り扱えません。そのため、自然分娩による出産を推奨したという歴史があります。
また、日本の産婦人科の考え方に「自然な出産が一番」というものがあったため、無痛分娩に関する情報が出回らず、選択肢のひとつとして提供されなかったという側面もあるのでしょう。
海外での無痛分娩事情について
日本ではまだまだ普及していない無痛分娩ですが、海外での普及率はかなり高くなっています。世界の中でも最も無痛分娩を多く行っているのがアメリカとフランスです。
アメリカ | フランス |
---|---|
・24時間体制の無痛分娩クリニックが多い ・麻酔科医の数は日本の約2.5倍 ・1992年に麻酔学会と産婦人科学会が、無痛分娩は妊婦において当然の権利として共同声明発表 | ・年間に2000件以上分娩を行っている病院の95%が24時間無痛分娩可能 ・麻酔科医の数は日本の約2.5倍 ・出産する人の74%が無痛分娩を行う ・無痛分娩は保険適用内診療で無料 |
無痛分娩の割合が高い国は、アメリカ、カナダ、フランス、イギリス、ベルギー、スウェーデン、フィンランドなど、北米やヨーロッパの国々であり、無痛分娩が一般的に行われております。しかし欧米でも無痛分娩の割合は国により状況が異なり、イタリアやドイツ、ギリシャなど、比較的割合が低い国もあります。
アジアではイスラエルやシンガポール、韓国では、比較的無痛分娩の割合が高く、その一方、中国や日本は世界的に見ても無痛分娩の割合が低いと言われております。しかし中国は、帝王切開による出産の割合が60%以上と圧倒的に高く、麻酔を使用した出産の割合として見れば、欧米と同様7割にも及ぶと言われております。
引用:世界の出産事情 無痛分娩の割合は? 日本の無痛分娩の割合が低い理由 |民間さい帯血バンクナビ (stemcell.co.jp)
まぁ、ともかくヨッメが無事でいてくれてホントに良かった。

今後のワシの役目は

「子供が誰からの手助けを受けることなく自力で生きていくことが出来る」まで教育して育てるのが親としての役目だと思う
ので教えられることはしっかり教えていくように頑張っていこうと思います。
ではまた❗😃👍
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