改めて難しいことに気づく
実家に帰って話をすると
お互いに話したいことがたくさんあるので
しゃべる事が多かった年末年始

そこで思ったのが、相手の話を聞くことが
難しいことに気づいた
自分はしゃべりたいことはとにかくしゃべりたい人
なので聞く側に回ると下手だと気づく

何かを説明するときもそうだが
伝えるのがムズイ
相手が理解できるように伝える必要がある
そこで相手が理解できなければ
嫌になり聞く気が無くなる

なんで自分はこんなに理解ができないのか?
ワタシが悪いのか?
こんな感じになってしまう
教える側の自分もどうすればいいのか訳が分からない状態
になるのでホントつらい
結論としては
「相手の話を聞く」のは話し方も身につけなければ意味がない!
こんな結論に自分はいたった
なぜそうなったか?話していこう
どうやって解決すべきか?
聞く側の気持ちを維持させるのはムズイ
どうすればいいのか?
明確な答えは無いだろう
ある日YouTubeで
オリエンタルラジオ2人の動画を見ていると
オンラインサロンの難しさについて話している動画で
あっちゃんが藤森くんの話を聞いている姿を見て
相手の話を聞くのがうまいなぁ~と思った
(╯︿╰)
まず、相手の顔を見て
話している人の話が終わるまで聞いた後で

分かるよ、よく頑張ってるよ。非常に素晴らしいことだよ
ホントにお疲れ様です
と答えていた
これは話し終えた側は聞いたらなんかうれしいだろうなぁ😂
相手が話したくなると思うだろうなと感じた
しかもその後で自身が経験したことを具体的に話して
あっちゃん(自分)はこうやって解決した
相手がおそらくこうやって考えてるから
こう解決してみては?
とアドバイスしてたのである💁♂️
聞く側に回ることは非常に重要な事だった
相槌して、深くうなずき、なるほど~と
聞く側に徹する
これなら話し手の聞く側の気持ちを維持できるのでは?
と思った
何か参考になるものがないかとYouTubeを見ていると
一流の雑談力という本を
解説しているオリエンタルラジオ中田敦彦さんの
動画を発見する👁🗨
こちらで人の話を聞くことについて学ぼうではないか!
後日内容を簡単にまとめて記事を書こうと思う
とりあえず分かったのは
聞く側は反論をすべきでない
同調するだけではダメだということだ
ではまた❗😃👍
コメント