【中国経済躍進の始まり】社会主義自由経済をつくった最高指導者・鄧小平

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こんなことを考えました

今、経済的に世界第2位にまで発展した国、中国。その中国は20年前まではどちらかと言えば裕福とは言えない国だった。

しかし、2010年代ごろから急速に発展し一気に超大国🚩に成長しアメリカ🗽と肩を並べるところまで来たわけだが

そもそも何をきっかけに中国は変わったのか調べてみたら現在の中国の政治体制、経済体制を作り上げたのは「鄧小平」(とうしょうへい)という人物の影響がとてつもなく大きいようだ

そこでチョイと鄧小平が考えた理論「ネオ社会主義」について調べてみると分かりやすい動画🎥を発見したのでそれをもとに解説していこう

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こちらで詳しく解説してます👇

人類を悩ませる貧富の格差と労働者の意識

時代は今から約40年前

当時中国に中華人民共和国という国があり、この国でもっとも偉い人として鄧小平が居ました。

彼は現在の中国経済の元ネタみたいな体制を設定した人物とされ、彼が考えた理論は

<strong>人類</strong>
人類

人類が何千年も悩ませ続けた問題の解決策なんじゃね?

みたいな理論でもあります。

人類は何千年も前から自由にビジネスをして、それは時間が経つと裕福な人と貧乏な人の差が鬼のように広がりまくって戦争💣💥が起き、人が死にまくって😇国が亡ぶという流れを人類は何度も繰り返してきました

そんなことを一通り理解したうえで国の運営を今までとは一味違う方法でやっていこうということで当時中国はこんな感じで運営していました。

中国
中国

全ての国民が平等なパラダイスみてぇな国を作りてぇ

一見、意味不明な事を言ってますがつまり👇

国民が自由にビジネスをやる権利を完全になくし、国家がビジネスを上から管理することで、人々の貧富の差を無くし、すべての国民が平等であり続けるという夢のようなシステムで

イメージ

さっそくその平等パラダイス方式で国家を運営しました。🏛

その結果、国内の生産能力がグチャグチャに崩壊し、数年で数千万人が餓死するというこの世の地獄みたいなことになりました。

貧乏な家族のイラスト
原因として挙げられたのが

✅人々は自由にビジネスした方が、頑張った分だけ報酬を貰えるのでやる気がたくさん出て生産活動をするのですが

✅平等パラダイス方式だと「頑張ったところで給料が同じなので労働者が怠けちゃった」というのが大きい原因だったようです・・・

退屈そうにスマホを使う人のイラスト(男性)

目的を達成するには臨機応変に手段を選べ

結局、どっちの方式をとっても、いずれ国が滅んでしまうので💥

どっちに転んでも地獄じゃん

ってキレたくなるところなんですが、それを踏まえたうえで鄧小平はこう言いました

<strong>鄧小平</strong>
鄧小平

白猫であれ黒猫であれ、ネズミを捕るのが良い猫だ

何かの呪文を唱えてますが🧙‍♂️、つまりどういうことかというと、

ネズミを捕る目的が達成できれば別にどの猫でも構わん」みたいなことです。

目的を達成する有効な手段を臨機応変に選べ的なことです。言い換えると👇

<strong>鄧小平</strong>
鄧小平

自由ビジネス方式にせよ、平等パラダイス方式にせよ、国を栄えさせるのが良い政策だ

ビジネス方式を国がうまいこと調整すれば結果的に国は栄えるであろうという事です。

お金持ち・成金のイラスト

さらに鄧小平はこう言いました。👇

<strong>鄧小平</strong>
鄧小平

地域や時代など様々な要因によっても適切な方式は変わる、現実の状況をよく理解した上で、その現実に丁度良い方式をやると良い

🏛「今日からこのビジネスは国家が運営します」とか🏢「明日からこのビジネスは人々に自由にやらせます」みたいな感じで臨機応変に方式を変えるべきだという事です。

そしてそれは、「あの国はこの方式でうまくできているから俺たちも同じ方式でやるべきだ」という発想が必ずしも適切ではないので

今の国家に適切な運営の方式をやるべきだということです。

中国国家が成熟したら民主主義があり得るかもしれない

さらに鄧小平はこう言いました。👇

<strong>鄧小平</strong>
鄧小平

今の中国は国民の教育レベルが低いから民主主義は無理だが国が成熟したらあり得るかもしれない

※1987年時点での発言

現在の中国は独裁国家ですが、国民投票で国の代表を決める民主主義の方式が、国を栄えさせるという目的を達成できるのであればそれを使うべきだ

というのが鄧小平の理論だということです👍

理論武装のイラスト

鄧小平はやがて一番偉い人の地位を引退し、その後も独裁状態で生産活動の方式を調整しつつ運営し、すると中国はどんどん豊かな国になり🌾🌲🌳世界第2位の大国になりました。

中国の国旗

現実主義者「鄧小平」の激動だった人生

鄧小平は毛沢東の文化大革命で👊👊ボコボコ👊👊にされて工場労働🏭に従事し飢えに苦しみながら😰その後、さらに2回も失脚させられながらも🚶‍♂️🤛🤛中国でもっとも偉い立場になり国家の基礎を作り上げたという

他の誰も経験できないような激動すぎる人生を歩んだ人物です。

また、毛沢東の死去後は盛大に国葬されたのに対し

鄧小平の遺灰は親族によって中華人民共和国の領海に撒かれた。死後翌日、ニューヨークの国連本部でも追悼の意を表すために半旗が掲げられた。しかし、中華人民共和国各地の市民の生活は平常どおり営まれていた。

白い旗のイラスト(三角2)
お店の看板のイラスト「営業中」

毛沢東が「偉大な理想家」とすれば鄧小平は「現実主義者」と言えるでしょう。

一党独裁だから改革を早く実現できたことで一気に躍進し国家運営の方法を決定づけた事をたくさん残した鄧小平はまさに偉人と呼ぶべき人でしょう。

興味深いですね、こんなに頭がいい人が国家の中枢にいるとおもうと国の運営って大変なんだなぁと思う今日この頃。

今後、中国がどうなっていくのか大変興味深いです。

ではまた❗😃👍

毛沢東画像引用:毛沢東 – Wikipedia

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