クレジットカード年間利用額問題解決編・もうコンビニに行かなくてもいい!ペイペイから自動車税は支払える

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こんなことを考えました

5月15日、先週発行の依頼をしたTカードプライムがようやく届いたっぽい。🚚💨

発行依頼をしたのは5月9日頃?だったと思うがそれがついに届いたのだっ!!📦

本人確認が必要らしく、郵便局まで荷物を受け取りに行く必要があったのでそれを受け取りに行ってきた🚗💨

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年間利用額問題解決へ

で、早速初期の手続きを済ませ、登録に苦戦しながらも

公式サイトにログイン📥し年間利用上限を確認したところ

「ご利用額利用額100万」

<strong>ワシ</strong>
ワシ

よし!ヤフーカード💳と合算すれば利用額は200万になったぞ!!

月々固定費の最大額は食費だが・・・

金額だけ見れば🍴食費が最大だが

食費は現金とペイペイの両方を利用していてクレジットカード利用している割合が意外と少ないし、いざとなれば現金比率を増やせばいいので柔軟に対応できる

笑い袋のイラスト

では次に来るのは⚡光熱費

こちらは金額変更は簡単に融通の利くモノではないし1度に来る請求額が大きいのでこちらを変えるべきだろう👆

<strong>ワシ</strong>
ワシ

支払い先変更の申請した。変更完了メールをとりあえず待つ🧘‍♂️

残るは自動車税の支払い

5月、まだ自動車税の支払いをしてないので🤷‍♂️

クレジットカードで支払って💳

🉐お得にポイントをゲットしたいのだが

当初、Tカードプライム経由で支払おうと思っていたがどうやら自動車税の支払いを受け付けていないようだ🙅‍♂️

🤔どうしたもんかぁ~と悩んでいたところ

どうやらペイペイで支払えるらしい・・・

PayPay

自動車税の支払いはペイペイからできる

これなら間接的ではあるがヤフーカードで支払いになるのでTポイントをゲットできる。

自動車税の支払い方法は👆

ペイペイのスキャン支払い機能から納付書のコードを読み取り、そこから支払うことができるようだ

家にいたまま24時間支払い可能 公共料金や税金の支払いはPayPayで!

紙の請求書(スキャンして支払い)

  1. ホーム画面の[スキャン]を選択
  2. 払込票のバーコードを読み取ります
  3. 支払い金額を確認し[支払う]を選択
  4. 支払いが完了しました

ペイペイから自動車税の支払いをする場合、支払に対応した都道府県でなければならないようだが

どうやらほとんどの都道府県で対応してるようだ👍

自動車税が支払える自治体

全国42の都府県の自動車税のお支払いに対応しています(2021年5月現在)。
お手元に届いた納付書のバーコードをスキャンしてお支払いいただけます。

2021年度の自動車税のお支払い期限は5月31日です。納税証明の発行は各自治体にお問い合わせください。

軽自動車税など、自動車税以外の税金や公共料金は、ご利用可能な支払い先をご確認ください。

デメリットは無いか?と調べると👨‍💻

ワシの住んでいるエリアでは軽自動車の車検時に必要な納税証明書が後日郵送してくれるわけではないらしいので、運輸支局当での納付確認が済んだであろう時期(2週間後くらい?)に市役所で軽自動車税納税証明書を発行してもらう必要があるようだ

だが、車検用の軽自動車税納税証明書は無料で発行してくれるようなので一安心だ。♪(^∇^*)

やる事が多いのでなんだか忙しいがその反面、時間を無駄なく使ってて充実してる~と感じる

自分の計画通りにうまくいけばいいが

どうすれば最高効率に運用できるか考えるのはやっぱり楽しい

ではまた❗😃👍

PayPay – QRコード・バーコードで支払うスマホ決済アプリ

公共料金がPayPay残高で支払い可能に! – PayPay

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